小学3年生以上を対象としてロボットプログラミング講座です。自動ドアや信号機など、生活の中にあるプラグラムで制御された仕組みを自分の頭で考えながら、学ぶことができます。

まなびを楽しく!未来を生き抜く力が身につくプログラミング講座

生活の身近にあるものを仕組みから理解!

アシスト右脳塾のロボットプログラミング講座は、子どもたちの興味や好奇心を引き出しながら、未来を生き抜くための力を育みます。生活に溶け込んでいるプログラミングされたシステムの仕組みをイチから理解し、いつの間にか学ぶことが好きになります。楽しく取り組みながら結果を出せる!それがアシスト右脳塾のプログラミング講座です。低学年向け「しくみKids」では学校で学習する算数・国語・生活科の要素を取り入れながら論理的思考力を育む計2年間の講座です。中高学年向け「もののしくみ研究室」は信号機、自動ドア、トイレなど身近にあるものをロボットとして制作する3年間の講座です。

学習効果・ポイント

アシスト右脳塾は「子どもの教育」を軸として、10年以上もの間、運営してきました。その中で、「子どもたちが、勉強を好きになる方法」を常に追い求めてきました。そのひとつの答えが、自分が学びそして触れたものを作り上げるロボットプログラミングです。簡単に始められて、だれでも夢中になれます。そして、いつの間にか学ぶことが好きになっているのです。楽しく取り組むうちに結果が出る! それがアシスト右脳塾のプログラミング講座です。

POINT1

勉強が好きになる! 社会に興味を持つ!

各回のゴールは「オリジナルロボットを創造する、作る、披露する」です。しかし、プログラミングの真の目的は、ロボットを思い通りに動かし、人間の暮らしをより豊かにするものです。プログラミングの答えの導き方は1つではなく、何通りの考え方や組み方がありります。ゴールまでの過程は1つではありません。そのために、読解や計算、グラフの作成、理科や音楽といった知識も必要になります。いろんな知識が必要になってくるからこそ、複合的にプログラミングく取り入れ、自然に新しい学びを吸収していきます。

POINT2

伸びた力を実感できる!

プログラミングで〇〇力がつく! という言い方を各所で耳にしますが、それは本当でしょうか。アシスト右脳塾のプログラミング(学研の教材)では、受講生の保護者を対象にアンケートを取り効果測定を行いました。そしてそのアンケート結果を講座に反映させています。

POINT3

将来・未来と向き合うようになる!

アシスト右脳塾はプログラマーを目指すためのものではなく、子どもの将来の可能性を広げるための講座です。そのために、各回のテキストに5年生社会科「日本の産業」に絡め、多岐にわたる企業インタビューを掲載しています。結果として、子どもたちが自分の将来と真剣に向き合うきっかけとなっています。